ボイスレコーダー、上手に取材録音をする

2020/05/22

後で困らないためにやっておくこと

せっかく良いボイスレコーダーを手に入れても、録音が上手でなければ宝の持ち腐れ。 それに正確な文字起こしに支障を来すこともあります。 そこで、参考までに上手な録音をするための大切なことを必要最小限にまとめてました。

何を今更そんな初歩的なことをと思われるかもしれませんが、念のためにチェックしてくださいね。 正確な文字起こしをするためにも是非お願いします。

  • 録音のファイル形式はMP3もしくはWMAを選ぶこと

  • ビットレートは128kbps、できれば192kbps以上に設定する

  • サンプリングレートは44.1khz以上に設定する

  • ノイズカット、ノイズキャンセリング、ローカットフィルターは設定をON にする

    室内はエアコンやファンなどの音が存在するので、それらを押さえる効果がある

  • レコーダーはテーブルに直置きせずにハンカチなどの上に置く

    テーブルから拾ってしまう不要な音を抑えます。  ボールペンがぶつかる音、コップがぶつかる音、ノートを動かす音などは困りもの

  • 指向性マイク内蔵のレコーダーは集音範囲設定を広く設定する 広い場所では集音範囲設定は狭くする

  • 可能であるなら外部マイクを使用する

  • レコーダーは少し高い位置に置く

    マイク部分が話者の口元に近い高さが望ましい

  • 空調の風が当たらないようにする

    風が当たる音は録音の大敵、

  • マイク部分を相手にに向ける

  • レコーダーを相手の近くに置く

  • レコーダーを動かすときはそっと優しく

    不用意に動かすと「ガサ、ガサ」と大きな音が録音されてしまいます。

  • 相手の話しにかぶせて、喋らないこと

    聞き取ることができず、場合によっては何を言いたかったのか分からなくなることがある

  • 相手の話しに、うなずきの声を発し、かぶせないこと インタビュイーの言葉の大切な部分が聞き取れなくなる  これはよくあることで注意しなければならない

最後のふたつは、レコーダーの使い方というよりマナーですよね。